【写真あり】柔道女子78kg級 濱田尚里選手の東京五輪の結果は?現役自衛官って本当?

東京オリンピック濱田尚里

濱田尚里選手は、女子柔道では最重量級となる78kg級の選手。

柔道ファンから「寝技師」と呼ばれるほど寝技の技術は抜きんでており、世界でも称賛されるほどなんです。

2019年で30歳のベテラン濱田選手ですが、実は24歳になるまで柔道の全国大会では優勝したことがなかったという驚きの経歴を持っています。

国内にも学生時代から良い成績をおさめていた強い選手がたくさんいる女子柔道78kg級。

徐々に実力を発揮し、遅咲きですが近年才能を開花させた努力家の選手です。

濱田選手はどのようにして強豪な相手と互角に戦える有名選手になっていったのでしょうか。

濱田選手の生い立ちや今までの大会成績、得意技をどのように習得していったかなどを振り返りながら、強さの秘訣に迫っていきます。

この記事を読み終えれば、より濱田選手の強さや魅力を知ることができますよ!

この記事で分かること
  • 濱田尚里選手のパーソナルデータ
  • 濱田尚里選手の性格や人柄
  • 濱田尚里選手の今までの成績・高校や大学などの経歴
  • 濱田尚里選手の寝技インスタ
  • 濱田尚里選手の事が書かれてあるみんなのツイッター評価

 

【東京五輪柔道】出場選手・ルール・会場・日程情報

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濱田尚里選手のパーソナルデータ

生年月日 1990年9月25日
階級 78kg級
出身地 鹿児島県
得意技 内股、寝技
世界ランキング 5位
身長 167cm
体重 78kg
所属 自衛隊体育学校
五輪代表歴 なし
選手HP http://www.judo.or.jp/athlete/s_hamada

 

濱田尚里選手ってどんな人?

 

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濱田尚里選手が柔道を始めたのは10歳の時でした。

試合などにはあまり出場していなかったのか、記録は残っていません。

中学、高校と進学する中で寝技を中心に地道な練習を重ねていきます。

山梨学院大学へ進学すると、全日本ジュニアで3位に入賞。

少しずつ結果が出るようになりますが、なかなか優勝はできずに大学生活も終わってしまいます。

柔道の強化のためサンボにも取り組み始め、翌年はサンボ競技80kg級で優勝することができました。

「サンボには得意の寝技がとても役に立ったし、サンボをやったことで立ち技からの攻め方を学ぶことが出来た」と本人も語っています。

その後、着々と実力をつけていき2017年頃にはアジア柔道選手権大会、柔道グランプリ・ザグレブや講道館杯、グランドスラム・東京で次々と優勝。

特に2018年のバクー世界柔道選手権大会を全て一本勝ちで制覇した頃から才能が開花。

メディアから注目されるようになっていきます。

SNSをやっていないのでプライベートはあまり知られていない濱田選手ですが、試合前のゲン担ぎや勝負飯を聞かれた時は、うどんとおにぎりを食べて早く寝ることと話していました。

親しみやすさもあり、なんだかますます応援したくなってしまいますね。

 

濱田尚里選手の経歴

 

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  • 10歳の時に国分西柔道スポーツ少年団にて柔道を始める。
  • 高校3年生の時、インターハイ個人戦2位団体戦3位入賞。
  • 大学1年生の時、全日本ジュニアで3位入賞。
  • 大学4年生の時、全日本学生柔道優勝大会、体重別団体ともに2位入賞。
  • 2014年、実業個人選手権、ヨーロッパオープン・グラスゴーにて優勝。
  • 2015年、選抜体重別にて優勝。
  • 2015年IJFワールド柔道ツアーで初優勝を飾る。
  • 2016年、実業個人選手権で3連覇達成。
  • 2017年、ヨーロッパオープン・オーバーヴァルトにて優勝、全試合寝技で一本勝ちを決め、世界から高く評価される。
  • 2018年世界選手権をオール一本勝ちで優勝
  • 2019年世界選手権2位 グランドスラム2位

 

濱田尚里選手の柔道スタイル

いつも会場が興奮するような技を繰り出す濱田尚里選手の得意技は「寝技」と「内股」。

寝技が得意な選手は遅咲きであり、選手生活が長い傾向があるとのことですが、濱田選手はまさしくその通り。

ほぼ完成形に近いと言われている磨きがかかった寝技で数々の大会で勝利しています。

 

2017年の(柔道大会)ヨーロッパオープン・オーバーヴァルトや10月のグランプリ・ザグレブでは寝技オール一本勝ちという快挙を達成しているんです。

その綺麗さに会場がどよめくこともしばしばあるんですよ。

また、寝技を最低限に抑えても内股などの立ち技でも勝負できるように練習を重ねています。

東京オリンピックでは、様々な試合展開を見せてくれること間違いなしです。

 

濱田尚里選手の得意技:内股

濱田尚里選手の得意技のひとつ「内股」

大きな外国人選手との体格ハンデをカバーするため、内股などの立ち技を集中的に練習した時期があると話している濱田選手。

本人は投げることが大好き!と言っていて、実際に稽古中の8割を内股の練習にしているようです。

寝技と同じように内股も極めたら、もっと面白い試合展開が見られるようになりますのでとても楽しみですね。

 

濱田尚里選手の得意技:寝技

濱田尚里選手の代名詞「寝技」

高校生の時から磨いてきたその寝技ですが、稽古は地味で辛いけれど練習がそのまま成果として出るから好きだと本人も公言しています。

寝技のショウリ」と世界から恐れられている濱田選手ですので、今後も寝技で会場を沸かせてくれること間違いなしです。

 

濱田尚里の「寝技」インスタ

 

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鮮やか過ぎて笑ってしまう寝技。相手の選手が子供のようです。

 

 

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左65kg、右60kgという握力で寝転んでいても強引にひっくり返されてしまいます。

 

濱田尚里選手の2020東京オリンピックへの期待

濱田尚里選手がいる78kg級はブラジルのマイラ・アギアール選手、フランスのオドレー・チュメオ選手など世界チャンピオンが多く、オリンピックのメダル争いは混戦となることが予想されます。

濱田選手得意の寝技は十分金メダルを狙えますし、世界の選手相手に日本女子柔道の強さを広めるチャンスです。

ぜひ会場やテレビの前で全力でエールを送りましょう!

 

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