柔道60kg永山竜樹選手の東京五輪結果と大会優勝歴は?父親はすごい人なの?

東京オリンピック永山竜樹

日本柔道界期待の若きエース永山竜樹(ながやまりゅうじゅ)選手。

身長158cmと柔道選手としては小柄ながら、「小さい選手が大きい選手に勝つのが柔道」という自身の言葉通り、体格で上回る選手にも攻めの柔道で果敢に挑みます。

投げて一本を取る柔道にこだわって、得意の「背負い投げ」を武器に2019年世界ランク1位にまで登りつめました。

世界一までの道のりは決して簡単ではありませんでしたが、永山選手を支えたモチベーションの一つが父の存在。

永山選手の父は柔道経験者ではありませんでしたが、柔道を始めたばかりの永山選手を指導するために自身も柔道を始め、なんと黒帯まで取得。

社会人になった現在でも永山選手の試合は欠かさず応援に駆け付けるそうです。

柔道を始めたばかりのころから支えてくれた父に、オリンピックの金メダルを賭けるのが夢だと語る永山選手。

この記事ではそんな永山選手の経歴や得意技に注目して、いま最も勢いのある若きエースに迫っていきたいと思います。

この記事で分かること
  • 永山竜樹選手のパーソナルデータ
  • 永山竜樹選手の性格や人柄
  • 永山竜樹選手の今までの成績・高校や大学などの経歴
  • 永山竜樹選手のかっこいい筋肉インスタ
  • 永山竜樹選手の事が書かれてあるみんなのツイッター評価

 

【東京五輪柔道】出場選手・ルール・会場・日程情報

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永山竜樹選手のパーソナルデータ

生年月日 1996/4/15
階級 60kg級
出身地 北海道
得意技 背負投・袖釣込腰
世界ランキング 1位
身長 158cm
体重 60kg
所属 了徳寺学園職員
五輪代表歴 無し
選手HP 無し
選手SNS(twitter・instagram) official twitter

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永山竜樹選手ってどんな人?

 

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永山竜樹選手は、幼い頃から負けず嫌いの性格により、誰よりも多く練習を重ねた結果、今や軽量級の若きエースとして日本柔道界を牽引する選手の一人になりました。

中学生時代、2年ごとに開催される「世界カデ柔道選手権大会(15~17歳限定)」で優勝を飾ってから、自分が将来日の丸を背負って戦うことを意識し始めたそうです。

 

永山選手の強さの秘密は何と言っても「筋力」、体格さが倍以上ある重量級の選手に対しても負けないようにと、ハードなウエイトトレーニングを行っています。

その成果もあり、自分よりはるかに大きい重量級の選手を相手に表情を変えずに投げ技を繰り出しているのです。

 

永山竜樹選手の負けず嫌いな性格により、試合に勝つために練習で自分を追い込んでいく姿勢は決してマネできるものではありません。

一見ストイックで真面目なイメージのある永山竜樹選手ですが、実は大の甘党になり、練習が終わると必ずスイーツを食べる可愛らしい一面も。

現在(2019年4月から)は了徳寺学園の職員となり、体調管理はもちろん練習内容などもオリンピックに向けて全て自分で考えて実践し、まさに柔道漬けの日々を過ごしています。

 

永山竜樹選手の経歴

  • 4歳で柔道を始める。
  • 愛知県大成中学校へ進学。
  • 中学3年生で世界カデ50kg級優勝。※カデは15歳から17歳までの年齢の選手という意味。
  • 大成高校へ進学後、1年生で55kg級アジアジュニア優勝。
  • その後階級を60kg級に上げ、全国高校選手権優勝。
  • 東海大学へ進学し1年生で世界ジュニア優勝。
  • 東海大学在学中にグランプリ・ブタペスト、グランドスラム大阪などで優勝し、世界大会で合計11個のメダルを獲得。
  • 大学卒業後、了徳寺学園の職員となり柔道漬けの日々を送る。
  • 2019年世界ランク1位の座に登りつめる。

 

永山竜樹選手の柔道スタイル

永山選手は「投げて一本を取る」柔道に強いこだわりを持つ選手。

小学生の時から技に入るタイミングや足さばきを徹底的に磨き、小さな体を生かして相手の懐に潜り込む立ち技や担ぎ技を身に着けました。

現在の得意技である背負い投げも当時の稽古で習得し、世界を転戦する中でも体格で上回る海外の選手を相手に持ち前のパワーと技術で豪快な投げ技を披露します。

さらに永山選手は、どんな柔道スタイルの選手が相手でも冷静に試合を運ぶことができる高い対応力も強さの一つ。

日本人とは違う外国人選手の柔道スタイルにも、素早く対応して勝利を収め世界を相手に戦い続けています。

 

永山竜樹選手の得意技:背負い投げ

永山選手の代名詞ともいえる背負い投げ。

小柄な体格を生かした技の入りの鋭さで、急に加速したかのように相手の懐に飛び込み豪快に投げ飛ばします。

 

永山竜樹選手の得意技:袖釣込腰

袖釣込腰は相手の釣り手を釣り上げて、相手を背負うように腰に乗せて投げ飛ばす永山選手の得意技。

普通の技と違い、引き手で相手を釣り上げるような形になるので技をかけるのにかなりの筋力と技術が必要となります。

軽量級の場合は、相手を釣り上げずに横や前下に押し込むやり方も見受けられ技のバリエーションが多いのも特徴の一つ。

 

技のかけ方が背負い投げと似ているため、背負い投げが来ると相手にイメージさせながらフェイントとして使用することも可能。

背負い投げが得意の永山選手にはピッタリの技なんです。

 

永山竜樹選手の2020東京オリンピックへの期待

2020年の東京オリンピックの代表に決まれば、世界ランク1位で臨むオリンピックとなるでしょう。

ライバルとの代表争いは熾烈を極めますが、永山選手らしい勢いと実力を兼ね備えた「攻めの柔道」で、ぜひオリンピックで金メダルを獲得してほしいですね。

 

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