女子レスリング伊調馨選手パワハラに耐え抜くもオリンピック4連覇ならず

女子レスリング伊調馨選手パワハラに耐え抜くもオリンピック4連覇ならず

伊調馨選手は、レスリングのオリンピックで前人未踏の4連覇・公式試合189連勝・国民栄誉賞受賞など、数々の伝説を作ってきた偉大なレスリング選手です。

今回はそんな伊調選手の生い立ちから、経歴や結婚事情、TwitterやInstagramの投稿など、幅広く紹介しています。

また、宿敵川井選手との試合やその結果、そして伊調選手の今後の進退についても、掘り下げて解説していますよ!

この記事を読むことで、伊調選手の強さの秘密や、人柄について一気に詳しくなれること間違いありません。

【東京五輪レスリング】出場選手・ルール・会場・日程情報

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伊調馨選手のパーソナルデータ

生年月日 1984年6月13日
階級 57kg級
出身地 青森県八戸市
得意技 特になし
世界ランキング 1位
身長 166cm
体重 57kg
所属 ALSOK
五輪代表歴 アテネ、北京、ロンドン、リオ五輪
選手HP なし
選手SNS(twitter・instagram) official tweet

official instagram

伊調馨選手ってどんな人?

伊調選手は3歳の頃からレスリングを始めます。

兄と姉の影響から、青森の八戸クラブでオムツをはきながらレスリングをしていたそうです。

中学時代や高校時代では目立った成績こそ残していませんが、大学は強豪校の志學館大学へと編入してメキメキと腕を上げます。

日々辛いメニューを淡々とこなすストイックさで、前人未踏の五輪4連覇を成し遂げますた。

そんな伊調選手の練習はというと、日によって強度も様々。

なんでも、本人のその日の体調に合わせてメニューを変えているとか。

もし練習のウォーミングアップで体調がいいと判断した時は、とことん打ち込む。

逆に気分の上がらない、調子の悪い日は練習を思い切って中止する。

オンとオフをはっきり分ける性格の持ち主なのです。

また、伊調選手は今は亡き母親であるトシさんのことを非常に慕っていたという家族想いな一面もあります。

寡黙であまり口数多く話すタイプの人ではない伊調選手ですが、練習に打ち込む姿や親思いであることから、まじめで優しい人物であることがうかがえますね。

伊調馨選手の経歴

  • 3歳の頃に青森県の八戸クラブでレスリングを始める
  • 2001年、ジャパンクイーンズカップ56kg級にて優勝
  • 2004年のアテネ五輪では63kg級で金メダル獲得
  • 2008年の北京五輪で63kg級で金メダル獲得
  • 2012年のロンドン五輪で63kg級で金メダル獲得
  • 2016年のリオ五輪では59kg級で金メダル獲得
  • 2018年、全日本選手権57kg級にて優勝

伊調馨選手が結婚?

伊調選手は2018年現在未だ未婚ですが、結婚間近の交際相手がいたようです。

その交際相手とは、韓国人のチェワンホさん。

レスリング元王者で、2007年には韓国のレスリング代表のコーチを務める程の実力者だったとか。

現在はチェワンホさんとは破局してしまったようです。

川井梨紗子に惜敗。伊調馨の東京五輪出場が完全に消滅

2019年7月に行われた世界選手権代表選考プレーオフ女子57kg級で、伊調選手は川井利紗子選手に敗れ、東京五輪出場の希望が途絶えてしまいました。

試合内容はポイント1-1で迎えたものの、最後に川井選手にポイントを取られ無念の惜敗。

伊調選手はもう35歳で、決して若いとは言えない体で古傷を抱えながらの試合でした。

2019年に9月に開催されたレスリング世界選手権で川井選手が金メダルを獲得したことで、伊調選手の57kg級での東京五輪への道は完全に消滅してしまいました。

他の階級での五輪挑戦の道はありますが、本人が望むかはいまだ不透明です。

川井梨紗子選手が階級を下げた理由

川井梨紗子選手が63kg級から階級を下げたのは、ルール改正と妹・川井友香子選手の存在が理由です。

東京五輪からレスリングのルール変更が適用され、川井選手のもともと活躍していた63kg級は廃止になってしまいます。

川井選手の一番近い階級は62kg級ですが、62kg級には妹の川井由香子選手がいるため、57kg級に落として出場する運びになりました。

伊調馨選手のかわいいインスタ・ツイッター

普段は寡黙な伊調選手の4連覇の時の写真。

笑顔がとてもキュートですよね!

 

前髪をバッサリ切って揃えた伊調選手。

試合で邪魔にならないように切ったと思いますが、とてもかわいいですよね!

 

これはJOCスポーツ賞での授賞式の前の伊調選手。

凛々しい佇まいにかわいらしい笑顔が魅力的です。

 

伊調馨選手引退するのか?

世界選手権代表選考終了後でインタビューに対して、伊調選手は「梨紗子が強かった。負けたのは悔しいが、挑戦したことには悔いはない。これからもレスリングに携わっていきたい」とコメントしました。

このコメントでは、レスリングに携わっていきたいという文言が使われていますが、選手としてか、それとも指導者としてかの明言はされていません。

東京五輪という最大のモチベーションが無くなった伊調選手が、引退の道を選ぶのは、時間の問題かもしれませんね。

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