横浜スタジアム（ハマスタ）周辺にある人気カフェ情報14選

皆さんは横浜スタジアム周辺に、どんなカフェがあるかご存じでしょうか。

今回は、試合観戦までの時間が空いている方や、待ち合わせ場所を探している方におすすめのカフェを中心にご紹介します。

スタジアム周辺には、おしゃれなカフェから気軽に立ち寄れるリーズナブルなカフェまでたくさんのお店があるんですよ。

横浜でしか出会えないコーヒーや、限定スイーツなど魅力的なカフェが盛りだくさんです。

あなたにピッタリのカフェを見つけて素敵な時間を過ごしてくださいね。

横浜スタジアム（ハマスタ）周辺のカフェ「暇つぶしに最適なカフェ」

スターバックスコーヒー　横浜公園店

 

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本日1件目のスタバ☕️✨

(@etsumi_oden)がシェアした投稿 – 2019年 2月月8日午後11時19分PST

「スターバックスコーヒー　横浜公園店」は、レンガ調の外壁がおしゃれなビルの1Fに店舗があります。

テラス席もあるので、天気がよければ店舗の外観を背景に写真を撮るのもおすすめ。

「スタバのコーヒーっておいしいけど、値段がちょっと高い気がするなぁ。」と敬遠されている方もいると思います。

でも実は、タンブラーやマグカップを持参すると、「資源の節約に協力したお礼」として20円引きにしてもらえるんです。

環境にも優しく、しかもお得においしいコーヒーが飲めるなら、また「スターバックスコーヒー」に行きたくなってきませんか。

カフェベローチェ　関内みなと大通店

 

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け〜やん(@qi_tai)がシェアした投稿 – 2019年10月月6日午前7時06分PDT

「カフェベローチェ　関内みなと大通店」はワインレッドのような赤を基調とする外装で、カジュアルさと落ち着きを感じる喫茶店。

店内のテーブル同士も近すぎず、ゆったりとしたスペースの中でくつろぎのひと時を過ごせます。

「カフェ・ベローチェ」に初来店という方には、まずは珈琲鑑定士のこだわりが詰まった「ブレンドコーヒー」がおすすめです。

フロート系のメニューも充実しているので、甘党な方やお子様連れでも楽しめます。

テイクアウトをして、近くの横浜公園で緑を眺めながらコーヒーやサンドをいただくのもおすすめですよ。

コーヒーの大学院　ルミエール・ド・パリ

関内の喫茶店 大学院のコーヒー
名前の由来が、大学院は大学の最高峰、最高峰のコーヒーを提供したいと言う創業者の思いが込められているそうです。中々のお味でした！ pic.twitter.com/zSGfMBeIsv

— 村岡浩昭 (@Z90ANFA3v4JJbGK) March 3, 2018

「コーヒーの大学院　ルミエール・ド・パリ」という印象的な店名と、長い月日を経てきたことを感じさせるが独特な外観。

店内はレトロな雰囲気で溢れ、ゴージャスな装飾の数々には圧倒されます。

「コーヒーの大学院」では１杯のコーヒーに20gの豆が使われるのですが、これは一般的な量の2倍の豆が使われているんですよ。

コーヒーは1杯580円からいただくことができ、目の前で淹れてもらえるのでとてもリッチな気分を味わえますよ。

「ビーフカレー」や「手作りハンバーグ」にも定評がありますので、ぜひ一度訪れてみてくださいね。

モリバコーヒー　横浜山下町店

 

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Aセット(ハムタマゴ) ￥390 #モーニング #モリバコーヒー #横浜スタジアム

モーニングがすき。(@m_aholic)がシェアした投稿 – 2019年 2月月12日午後5時05分PST

「モリバコーヒー　横浜山下町店」は、1階が入り口のみで、階段で2階の店舗に上がるようになっています。

「モリバコーヒー」では「フェアトレードコーヒー」が提供されているんです。

「フェアトレードコーヒー」とは、発展途上国で働くコーヒー豆の生産者に公平な対価が支払われているコーヒーのことを指します。

つまり、「モリバコーヒー」のコーヒーが発展途上国で働く人々の支援になっているということです。

寄付をするよりも、ずっと簡単な活動だと思いませんか。

また、コーヒーにぴったりな季節限定のおいしいケーキやサンドもありますよ。

グーツ　いちょう並木通り店

 

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株式会社テクノラボ(@techno.labo)がシェアした投稿 – 2019年 1月月8日午後7時58分PST

「グーツ　いちょう並木通り店」は、オープンテラスのあるカフェ型コンビニです。

コンビニでありながら淹れたてのドリップコーヒーを飲むことができます。

焼きたてのパンやサンド、店内調理のおにぎりやお弁当などの「出来立て商品」が購入できるんです。

どのジャンルもラインナップが豊富で、しかも価格はとてもリーズナブル。

ちなみに「グーツ」はセルフスタイルなので、ミルクや砂糖多めなど自分好みのコーヒーを作ることができますよ。

横濱菓楼　ハーバーズムーン　ありあけ本店

 

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大島美佐(@misaohshima1213)がシェアした投稿 – 2019年 6月月2日午後10時29分PDT

「横濱菓楼　ハーバーズムーン　ありあけ店」では、横浜土産の定番の1つであるお菓子「横濱ハーバー」を販売しています。

店舗の奥がカフェになっており、「氷温熟成コーヒー」などこだわりのカフェメニューをいただくことができますよ。

「氷温熟成」はコーヒー豆を一定の低い温度で保存する方法のことで、コーヒーのうまみ成分を引き出すことができるんです。

口当たりがまろやかで、苦みもあまり強くないという特徴があります。

国内でも「氷温熟成コーヒー」を飲むことができる店舗は限られますので、せっかく横浜に来るならぜひ飲んでみてくださいね。

一緒にフレンチトーストやケーキなどの、甘くておいしいスイーツもいただけますよ。

リアン　サンドウィッチカフェ　横浜店

リアン サンドウィッチ カフェ リアン横浜店
横浜スタジアム近くのサンドイッチカフェ。
久し振りにラタトゥイユサンドイッチ食べたいな。
URL/ https://t.co/UUhnxD5V8f pic.twitter.com/TlPtnRT0mp

— Green (@lovertofall) May 8, 2019

「リアン　サンドウィッチカフェ　横浜店」は、「フランスの街並み」を連想させるおしゃれなカフェ。

新鮮な豆が使われた淹れたてのコーヒーや、常時16種類以上のサンドウィッチがいただけます。

サンドウィッチは注文が入ってから作られるため、それぞれの素材の良さを存分に楽しむことができますよ。

ランチタイムに行けば、選べるサンドウィッチにスープとドリンクが付くのでお得です。

B-CAFE　関内店

関内駅にオープンしたカフェ「B-cafe」がとっても使える★
パンもおいしいんです！#カフェ https://t.co/hIYY5K16IB pic.twitter.com/582y9MM0Fx

— リビング横浜編集部 (@livingyokohama) January 19, 2018

「B-CAFE　関内店」は、焼き立てのパンやパスタと一緒にコーヒーをいただけるリーズナブルなカフェ。

開店から10時までは、サンドとドリンクのセットが選べるモーニングメニューもあるんですよ。

「B-CAFE」の魅力は店舗が改札近くにあることで、目的地に向かう前に席についてササっと腹ごしらえできます。

ドリンクにはコーヒー以外にも「ラテメニュー」や「ジュース」もあるので、どんな気分でも元気をチャージできますよ。

サンマルクカフェ　パークスクエア横浜店

 

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Riekoこうママ(@koyoo_ri)がシェアした投稿 – 2020年 1月月7日午前2時36分PST

「サンマルクカフェ　パークスクエア横浜店」は、名物であるチョコクロワッサンが大人気。

おいしさの秘密は原材料だけでなく「遠赤外線効果を発するオーブン」で焼き上げられるところにもあります。

このオーブンにより「ふんわりしっとり」と仕上がったパンを、日本人好みに仕上げられた「コクと酸味」が特徴的なコーヒーと一緒にいただいてみませんか。

カフェ ドゥ ラ プレス

カフェ ドゥ ラ プレスお茶いただきます。
ワタシ的には横浜で一二を争う雰囲気の良いカフェ。 pic.twitter.com/cHxEPzSHXl

— ねこ媽媽 (@chowtai_nekomam) April 16, 2019

「カフェ ドゥ ラ プレス」はヨーロッパを思わせる気品に満ちた空間で、「本格フランス菓子」をいただける喫茶店。

コーヒーも個性豊かで、「カフェクレーム」を注文するとラテアートがほどこされたコーヒーが出されますよ。

ケーキやパフェ、マカロンなどのデザートはおいしいだけでなく、どれも美しいものばかりなのでインスタ映えもばっちり。

タリーズコーヒー　横浜馬車道店

 

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megu(@kawa_megu1001)がシェアした投稿 – 2016年 6月月12日午前12時55分PDT

「タリーズコーヒー　横浜馬車道店」では、バリエーション豊富なドリンクとフードメニューがお客をわくわくさせます。

特に、「パリッとジューシーなソーセージ」が挟まれたホットドックがおすすめ。

「タリーズコーヒー」ではホットドックは「ボールパークドック」という商品名で販売されています。

名前の由来は、野球場で頬張るイメージから来ているようです。

ホットドリンクも良いですが、冷たいコーヒーとホット系のフードメニューの組み合わせは相性ばっちりですよ。

ドトールコーヒーショップ　関内大通り店

勝利の余韻をクールダウン

関内ドトールにて pic.twitter.com/9lMucqaa84

— 関西人F (@SOU_DEKKA) May 12, 2018

「ドトールコーヒーショップ　関内大通り店」はおしゃれではありながらも、気取った感のない立ち寄りやすさを感じる外観。

ドトールは、高品質なコーヒー豆の厳選だけでなく、水質管理やマシンの開発にまでこだわりを持っています。

マシンには「自動蒸らし機能」が備わっていて、これによりハンドドリップのような風味が引き出されるんです。

また、とことんおいしさと品質を追求したコーヒーでありながら、リーズナブルさも併せ持っています。

ちょっとした時間調整や待ち合わせにおすすめのカフェですよ。

コーヒーハウス　ザ・カフェ

 

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@chataigne_375がシェアした投稿 – 2019年11月月27日午後11時30分PST

「コーヒーハウス　ザ・カフェ」は、どこか懐かしい味と横浜らしさを同時に味わうことのできる贅沢なカフェレストラン。

人気の洋食「スパゲッティ ナポリタン」から「プリン ア ラ モード」といったスイーツまで、多彩なメニューから選ぶことができます。

コーヒーや紅茶はおかわりできるので、ゆっくりとくつろぎの時間を過ごすことができますよ。

1年を通じて様々なフェアが開催されているので、期間限定スイーツやコースを楽しむのもおすすめ。

大切な誰かと、ちょっと特別な日の思い出作りに行ってみてほしいカフェレストランです。

ポティエコーヒー　石川町元町口店

ポティエコーヒー(石川町)
ゆっくりできる穴場どす。

これ撮ってるの珍しいなー←普段ラーメンしか撮らないから。(^ω^) pic.twitter.com/HwummeJe9j

— ルナ@食レポ未満 (@LunaSyoRepMim) May 10, 2019

「ポティエコーヒー　石川町元町口店」は季節が感じられる賑やかな装飾が目を引く店舗で、辺りに喫茶店独特の良い香りが漂っています。

世界各国から取り寄せられた新鮮なコーヒー豆から、自分好みの1杯を選ぶことができるんですよ。

迷った方には全体的にバランスの取れた、クセのないポティエブレンドがおすすめ。

また、「ポティエコーヒー」は喫茶店でありながら、フードメニューはレストラン級のおいしさ。

よく煮込まれたビーフシチューや、パストラミサンドはリピーターも多く絶品ですよ。